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とりとめのないブログ・・・

税理士・中小企業診断士 篠川徹太郎事務所

税務の仕事

国境調整税と消費税

フランスではマクロン氏がルペン女史に勝利し、フランスのEU離脱は回避されたと歓迎する声が多数を占めているようです。 一方のイギリスでは、メイ首相率いる保守党が支持を固め、EU離脱へ向けて着々と準備を進めています。 アメリカのトランプ政権は、…

特別徴収税額の決定通知書とマイナンバー

今年3月の確定申告からマイナンバーの記載が義務付けられ、税理士会の無料相談などではどうなることやらと心配していたのですが、おおむね順調に受け入れられてきているようです。

平成27年分の相続税課税割合が8%に

国税庁から平成27年分相続税の申告状況が発表されました。 相続税の基礎控除が平成27年分より引き下げられておりましたので、その課税割合(全死亡者のうち相続税が課税された被相続人の割合)がどの程度上昇するのか、注目されていました。 結果、平成…

海外在住の役員に対する退職金

顧問先の会社から、海外 (アメリカ) 在住のAさん (日本人) とBさん (アメリカ人) に退職金を支払うにあたっての注意事項を教えてほしいとの依頼がありました。 国税庁の質疑応答事例に 「非居住者である非常勤役員に支払う退職金」 についての記載が…

ピケティ 「21世紀の資本」

話題の本、読みました。ミーハーかな ・・・

美容院の 「面貸し」

消費税の増税に伴い、論点としてさらに重要度を増しているのが給与と外注の区分だと思います。 納税者としてはその支払をなるべく外注費として課税仕入れの対象としたいところですが、税務調査により給与と認定されると、課税仕入れの取り消しならびに源泉所…

消費税増税に係る経過措置

先日、「消費税転嫁対策特別措置法」 について話す機会がありました。 この法律については、ガイドラインなども踏まえつつなるべく分かりやすくお話をさせていただいたつもりなのですが、元々の消費税法について、特にその経過措置のうち 「リース取引」 や …

相続時精算課税の期限後申告

税務についての申告や納付については、それぞれ期限が定められています。

仮装経理の後始末

主として金融機関対策として、また建設業であれば経営事項審査の得点アップ等のため、仮装経理つまり粉飾決算が行われることがあります。 特に架空在庫の計上は、決算時に仕訳の数字をいじくるだけで出来てしまうので、もっとも簡単な粉飾決算の手法です。 …

相続税の増税

忙しさにかまけて、うっかりしておりましたが、3月29日に相続税の増税法案が国会で可決成立しておりました、はい。 平成27年1月以降の相続から適用されるとのことで、あと2年ほどの猶予があり、随分と先の話ですよね。 考えてみれば消費税についても、平成26…

税制改正にコメント!

政権が代わって、矢継ぎ早に次年度以降の税制改正についての議論が進んでいるようです。 既定事項として 2014年4月からの消費税の増税があり、軽減税率の有無について議論されています。 このほかに目に入ってきた項目として、ざっと次のようなものがありま…

スタバ 無利益でも納税

休日の朝、新聞をぼんやりとながめていたら興味深い記事を見つけたので、少し長いけどから日本経済新聞から引用します。 米コーヒーチェーン大手スターバックスの英国法人は、2013年から2年間にわたり約26億円の法人税を 「法の求めを超えて」 支払う…

中小企業の会計に関する基本要領

注目度はさほど高くはないけど、「中小企業の会計に関する基本要領」が策定されまして、中小企業の会計にとってはけっこう画期的なことなんじゃないかと思っております。

23年分確定申告における寄付金の取扱い

昨年の震災の影響もあり、今年の確定申告では寄付金についての問い合わせが多くなるものと予想されます。 寄付金についての税制はかなり複雑なのですが、税務上の取り扱いについて分かりやすく説明している例はあまり見当たらないような気がしています。 そ…

税務調査とパソコン自動切替機

先日、顧問先に税務調査が入りまして ・・・ 法人税と消費税について、さかのぼって5期分、修正申告しなければならなくなりました。

年金受給者の申告不要制度

今年の税制改正は、何が決まって何が決まらないのか、とても分かりづらいです。 少なくとも、法人税の減税や相続税の増税など、目玉とされてきた項目については何一つとして決まっていませんし、決まる見通しすら立っていません。 では、何も決まっていない…

遺言と遺産分割

相続にそなえて、遺言書をしたためておくということが一般的になってきましたね。

義援金等に関する税務上の取り扱い

地震や津波の被害が明らかになればなるほど、その被害の甚大さに驚愕してしまいます。 少しでも被災地の方々の力になりたい ・・・・ こんな思いで義援金などを寄附されている方も多数いらっしゃるのではないかと思います。 国税庁では18日、「東北地方太…

産経新聞に取材協力しました

先日、産経新聞の記者の方から連絡が入り、子ども手当と年少扶養控除の廃止について取材したいとのことで、インタビューを受けました。 「社会部オンデマンド」 というコーナーで、読者からの質問に答えるというものです。 今回の質問は、千葉県・市川市にお…

KY な最高裁判決

租税訴訟の有名なもので 「武富士事件」 というものがあります。 消費者金融・武富士の創業者が在外資産を息子に贈与したというもので、この息子の住所が国内であるのか国外であるのかが争われた事案です。 昨日の最高裁判決では、住所が国外にあったとして…

実務簿記講習会、明日で終了~♪

法人会主催の実務簿記講習会の講師をしています。 簿記を教えることなど ・・・ それも、この時期に ・・・ と思いましたが、実際やってみるとけっこう楽しいです。。。 参加された皆さん、お疲れ様です ・・・ よろしければ、コメントお待ちしておりま~す!…

平成23年分 給与所得者の扶養控除等申告書

昨年までのものと比べて、書式が変わりましたよね! 年少扶養控除の廃止の影響が、こんなところまで出ているんですね・・・ 気になったのが、16歳未満の扶養親族を記載する欄が、「住民税に関する事項」 としてあること。 「16歳未満の扶養親族」欄は、地方…

みのもんた 朝ズバッ!

夕方、家でくつろいでいると電話があり、TBS の人からとのことで・・・ 「こんにちは、『みのもんた 朝ズバッ!』 担当の**ですがぁ ・・・」 などと言っている。 話を聞いてみると、ブログ記事「再度、年少扶養控除の廃止と子ども手当」に興味があり、…

たばこ増税です

何を隠そうこの私、7月から禁煙してますから、全然関係ないのですが、いよいよ今日からたばこ大幅値上げですね。 値上げといっても、その実態は「増税」であること、皆さん良くご存じのはず。 税理士として、節税のアドバイスを求められたら、まずはたばこ…

再度、年少扶養控除の廃止と子ども手当

当ブログでは、「源泉所得税の改正のあらまし(平成22年4月)」や「年少扶養控除の廃止による増税額を試算してみた」という記事において、子ども手当と年少扶養控除の廃止にまつわる問題点を指摘してきたわけだが、どうも予想通り、子ども手当の全額支給…

年少扶養控除の廃止による増税額を試算してみた

子ども手当の支給と抱き合わせで、16歳未満の年少扶養親族についての扶養控除は平成23年から廃止になるということ、もうご存じですよね?! 子ども手当がいくら支給されるのかということも興味津々ではありますが、そもそも16歳未満の年少扶養親族につ…

源泉所得税の改正のあらまし(平成22年4月)

「源泉所得税の改正のあらまし」という小冊子が毎年4月に税額表と一緒に事業者の皆様に送られてきます。 毎年たいしたことは書いてないので、だいたいがそのままゴミ箱行きなのですが、お客さんから指摘があり、本年分を良く見てみると、一面のトップに、 …

書面添付制度と税務調査

先日(といっても随分と前の事ですが)顧問先で税務調査がありました。 税務調査といえば通常は3期以上あけることが不文律だと思っていたのですが、その会社は前回の調査終了後2期目の決算に対して税務調査が入った。 会社としても不満だったのでしょう、…

ハンブルク税理士会との懇談会

先日、4月16日に、ドイツ・ハンブルク税理士会より4名の方が来日し、私の所属する東京地方税理士会の幹部の皆様と懇談会を行いました。 私のようなヒラ会員がなんで?ということになるのですが、ドイツ語の出来る税理士会員を探しているとのことで申し出…